【言葉一つで成果が変わる】

今年も、あっという間に12月を迎えることとなりました。

通常のコーチング、研修業務の合間に、また1冊、新刊を執筆して

いたこともあり、非常に忙しく時間が過ぎていったように思います。

今回は、主に、子どもにかける言葉のレパートリーを増や

しましょうということで、日頃、私自身も使っている言葉を

できるだけたくさん集めてみました。

 私は、このビジネスコーチという仕事をも16年ほどしていますが、

コーチングをすると同時に、コーチから、コーチングを

受けることも、この16年間、欠かしたことはありません。

この間に、子どもの頃、あきらめた自分の夢が次々と叶いました。

自己肯定感は格段に高まりました。また、コーチングを受けて

くださっている皆さんが、夢を叶えていく姿を見るにつけ、

「人はもともと夢を叶える力を持って生まれてきているのだ」

と心から信じられるようになりました。

 「コーチングを受けると、なぜ夢が叶うのか?」、

その理由はいくつかありますが、何と言っても、

コーチが使っている「言葉」

が、肯定的、建設的、解決志向であること

が大きな要因だと私は思っています。

「今週は本当に忙しくて疲れ果てました」と私が言うと、

コーチは、「そう!充実した1週間だったんだね。

全力を尽くしたんだね」と言ってくれます。

「そこがどうしてもわからないんですよね」と言うと、

「そうか。そこに突破口がありそうだね。一緒に考えてみようよ。

きっと、あなたならベストな答えを見つけられると

思うよ」などと言います。

 

最初は正直、「そんなこと言われても」と思

いましたが、不思議なもので、だんだんそ

の気になっていくものです。気がつけば、

自分の思考も、肯定的、建設的、解決志向

へと移行しています。1年間もコーチング

を受けていれば、「ま、なんとかなるよね。

今、私に何ができるかを考えよう」とつぶ

やくくせが自然とついてしまいます。これ

らの言葉を口に出すことでまた、問題志向

から解決志向へと自分が導かれていくので

す。

 

結果として、言葉が変わることで思考が変

わり、成果が変わるということが起きます。

言葉は、本当に侮れないと実感します。と

り組んでいることがうまくいかず、何を改

善していいのかわからない時は、まず、言

葉から!とさえ思います。そんな言葉の力

をぜひ感じていただけますと幸いです。

来年110日、『コーチングで学ぶ「言葉

かけ」練習帳」(ほんの森出版)発刊予定

です。

最後は宣伝になってしまいましたが、今年

もご高覧いただき、まことにありがとうご

ざいました。

 

 

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