ニュースレター第399号 日本経済:外需牽引

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(資料)内閣府

2016年7-9月期の実質GDP成長率、前期比0.5%の成長となった。経済成長の牽引は、外需でありアジア向けを中心に電気機器が好調だったことによる。これに対して、内需は引き続き低迷傾向にある。天候要因等はあるものの、個人消費が低迷を続けていることが主因となっている。また、企業の設備投資も減速している。企業収益が弱含む中で、積極的な設備投資を控える傾向がみられる。一方で、住宅建設は、マイナス金利政策、相続税対応の貸家建設が中心となり内需の下支えとなっている。

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